秘密の隠れ家 山形県タガマヤ村

「丸ごと貸し切りの自分たちの時間を過ごしたい」
「大人数で泊まれるおもしろい所を探している」
「食事は自分たちの好きなものを自由に作りたい」
タガマヤ村は、そんな方にご利用いただきたい宿です
タガマヤ村の敷地は畑を含めなんと1500坪
築120年の古民家と蔵、小屋の中は卓球場、木の上には秘密基地
囲炉裏やバーベキュー場や石風呂、聞こえてくるのは鳥や虫の声だけ
山形らしさを満喫できる一日一組限定の貸し切り自炊宿です





施設
築年数 :母屋・蔵ともに明治時代の建物で築百数十年
(台所、風呂、トイレなどは昭和にリフォーム)
母屋建坪→56坪
人形の間 6畳、上の間 8畳、中の間 8畳、茶の間 18畳、裏の間 6畳、勉強部屋 4.5畳、台所 10畳、囲炉裏ホール 10畳
蔵建坪→12.5坪(2階建て)
1階 蔵座敷 8畳、1階 板敷きの間 12畳、2階 隠れ部屋 20畳
日本最大クラスの一日一組限定の貸し切り宿です
古民家と蔵の空間は布団30枚以上敷けるほどの広さです
宿泊定員は20名となっております
タガマヤ村の敷地内にバーベキュー施設、秘密基地(ツリーハウス)、卓球場、囲炉裏コーナー、露天風呂(夏期)、広大なりんご畑あり


母屋間取り図をクリックで拡大↑


蔵間取り図をクリックで拡大↑

タガマヤ村敷地図をクリックで拡大↑






座敷わらしに会えるという一番奥の座敷

タガマヤ村に広がるりんご畑

タガマヤ村と国立競技場を縮尺率を合わせて並べました
だいたい国立競技場のサッカー場と同じくらいの広さです
タガマヤ村のその他の写真はこちら
設備・備品

地デジテレビ(10型)、冷蔵庫(大型サイズ)・電子レンジ 、炊飯器10合炊き×1個・5合炊き×2個 、フライパン・鍋10個以上(大鍋・中鍋・小鍋など) 、包丁3個・まないた3個・ざる・ボール、 (茶碗・おわん・食器・グラス・箸)20セット、スプーン、皮むき器、おろし器、ワインオープナー、急須・湯のみ、コーヒーカップ 、洗濯機、かけ布団・敷布団・枕、扇風機、ファンヒーター・ストーブ、エアコンクーラー( 座敷わらしの部屋1台のみ)
卓球台、野球盤、黒ひげ危機一髪、将棋、オセロ、トランプ 、ピアノ
上記備品はすべて無料で使用できます
バーベキュー施設や囲炉裏も無料で利用できます(炭6kg付き、焼き網・トングは20人程度対応)
【 忘れずにお持ちいただきたいもの 】
パジャマ等の寝間着、歯ブラシ・歯磨き粉など洗面用具 タオル・バスタオルはご持参ください
調味料各種(しょうゆ・塩・砂糖など)、サラダ油、お茶葉、ブロック氷などもご持参ください
サランラップ、アルミホイール等(タガマヤ村でも購入できます)必要な場合はご持参ください
バーベキューの場合は割り箸をご持参ください (洗い物省略のため紙皿持参の方も多くいます)
【 タガマヤ村に準備があるもの 】
食器洗剤・スポンジ、ゴミ袋(ゴミは置いていけます)、シャンプー ・リンス ・ボディーソープ、洗濯洗剤、トイレットペーパー 、ヘアードライヤー、食器拭きタオル、テーブル拭きタオル、チャッカマン













































近くの温泉

天童最上川温泉ゆぴあの露天風呂↑
タガマヤ村には内風呂や外風呂(夏期のみ)がありますが、近隣には温泉施設がたくさんあります。



ひまわり温泉ゆらら ←タガマヤ村から一番近い 露天なし サウナ付き 車で5分
寒河江花咲か温泉ゆーチェリー ←最上川を見ながらの露天風呂あり サウナ付き 車で15分
天童最上川温泉ゆぴあ ←巨大な露天風呂最高!サウナ付き 車で20分
寒河江市市民浴場 ←サウナなし 車で15分
舟唄温泉テルメ柏陵 ←サウナ付き 車で15分
舟唄温泉柏陵荘 ←あったまり湯!サウナなし 車で15分
他のタガマヤ村動画はこちら

座敷わらしに会えますようにと捧げられた人形が並ぶ
泊まると幸せになれる 「タガマヤ村」

この奥座敷に寝ると座敷わらしに出会えて幸せになれるという

夜中に抜け出し歩き回るという座敷わらし画 (高さ1.5mと大きい)
タガマヤ村の一番奥の座敷で、座敷わらしが幾度となく泊り客に目撃されています。
座敷わらしを見た人は、「5歳から7歳くらいの着物を着たかわいい女の子が、ふすまの奥からそっとこっちを見ていた」とか「朝方ふと目を開けると、着物の子供が枕元を走りまわっていた」と話します。
写真に白く光る玉が大量に写ったり、隣の部屋から子供の足音が聞こえたりと。
座敷の奥には様々な人形が並べて飾られています。
これは、座敷わらしを無事見られた方の御礼の人形だったり、是非座敷わらしに会えますようにと捧げられたものです。
東北地方では座敷わらしは座敷または蔵に住む神と言われ、見た者は幸せになる、家に富をもたらす、立身出世するなどの言い伝えがあります。
また、座敷わらしのいる家は栄え、去った家は衰退するといわれ、座敷わらしは福の神、家の盛衰を司る守護霊と伝えられています。
タガマヤ村では一泊目に座敷わらしの気配を感じたとか女の子の声が聞こえた、二泊目の丑三つ時(深夜2時過ぎ)に座敷わらしが現れたという方が多いようです。(できれば連泊か二度三度の宿泊をお勧めします)





朝チェックアウトの点検で伺うと以下のような話をSさんは淡々と話し始めました。
「この家(タガマヤ村の古民家)には間違いなく座敷童子がいますね。一番奥の座敷で一人で寝ていて朝方3時頃に気配を感じたのでふと目を開けると、ふすまのかげから小さな女の子の座敷童子がこちらを見ているのに気づいたんです。
座敷童子は私の方に歩いてきて私のお腹の上に乗っかると、しばらくの間私に話かけてきたのです・・・そして私の体の中にグイグイと入ってこようとしたのです(中略)
私は火事で焼けて今はない座敷童子で有名な岩手県の緑風荘に以前泊まったことがあるのですが、実はその時も今回と同じような体験をしたんです。」
Sさんは座敷童子への感謝の気持ちをこめて小鳥の人形を捧げてお帰りになりました。
その小鳥の人形は緑風荘に飾られていたものと同じもので、電池が切れているのに座敷童子が現れると「ピーピー」と鳴くという人形だそうです。


一番奥の座敷で撮った写真に火の玉のような白い光が写りこんでいた。
午前2時頃 座敷の奥の方からお寺の鐘のような「ゴォーーン」と鳴る音が聞こえる。子供1名と女性1名がその音を同時に聞いている。(近くにお寺はあるが実際に夜中に寺の鐘が鳴ることは考えられない)


午前2時30分頃 (女性) 気が付くと自分の体が動かなくなっていて、その後に小さな手で髪の毛を押さえられ、おでこをそっと撫でられた。(女性は怖くなり目を開けることができず座敷童子の姿を見ることはできなかった)
午前3時頃 (男性) 「暑いな」と思いながら寝られずにいると、急に扇風機の回転が速くなったり遅くなったりした。
午前3時45分頃 (女性) 誰かが廊下を走っている音が聞こえたので「誰かトイレに行ったのかな?」と思い覗いてみると誰の姿もなかった。
午前4時頃 (大人が見た幼児の様子) 隣で寝ていた幼児が急に起き上がり、誰か(座敷童子と思われる)に向かって「もう遊ばないよバイバイ」と言って手を振っていた。


「座敷童子を見ました。本当に見られるなんてビックリです。私は人形の部屋の隣の8畳の部屋で寝ていました。朝方3時半頃でしょうか、目が覚めると体が全く動きません。金縛りにあったのは生まれて初めての経験です。
すると私の周りに7歳くらいの女の子2人と男の子1人の座敷童子が立っているのに気付きました。3人の座敷童子は「君たち女の子〜♪ 僕たち男の子〜♪ ヘヘヘーイ♪ ヘヘヘーイ♪」と歌いながら私の周りをぐるぐると回り始めました・・・(中略)
今まで座敷童子が現れる宿なんて全く信じてなかったのですが、一度に3人の座敷童子を見られたなんてラッキーです。」


妖怪ウォッチ大好き家族がタガマヤ村に泊まりにやってきた。
子供たちはタガマヤ村のツリーハウスに登ることや妖怪探しをとても楽しみにしていた。
次の日「何か見ることができましたか」と聞くと、座敷童子の部屋にあるモビール(紙の吊り飾り)が風もないのにグルグル回り始めたそうだ。
慌てて撮ったという写真を見せてもらったが、大量のオーブ(白い光の物体)が写っていた。
また、蔵の階段を2階から降りてくるまっくろくろすけのような毛むくじゃらの小さな蔵わらし(蔵に住む座敷わらし)を2人の子供が目撃したそうだ。



子供たちが朝目がさめると、飾ってある人形の位置が寝る前と変わっていることに気づく。
すると一人の女の子が言った。
「夜中の間ずっと座敷童子のお姉さんとぬいぐるみで遊んでたから場所がかわったんだよ。」
私はこの話を聞き、その女の子に座敷童子の夢をみたのかな?と確認すると首を横に振り
「ほんとうに、ほんとうに遊んだんだよ」と答えた。


幼い子供を亡くした夫婦がもう一度子供に会ってみたいとタガマヤ村を訪れたことがあった。
その晩、夜中の2時頃に座敷童子と一緒に亡くなった子供が枕元に現れたそうだ。
しばらくの間、久しぶりに子供と一緒に遊んだりお話をしたりしたそうである。
翌朝、夫婦はこの出来事を私に話しながら涙を流し喜んでいた。
奥の座敷には男の子のおもちゃがたくさん捧げられていた。

以前タガマヤ村に宿泊した際にはご親切にしていただきありがとうございました。
嬉しいご報告がありメールいたしました。
実は10年間不妊に悩んでいたのですがタガマヤ村に宿泊後に妊娠し先日無事女の赤ちゃんが生まれました。
子宝の宿という話は聞いていたのですが宿泊する前はホントかなって半分疑ってました。
それが泊まった夜に枕元に直径30センチぐらいの白い光の物体が現れたのです。
ふわっと浮いたり、突然消えたり。2人ともびっくりして全く動けませんでした・・・(中略)
子供が少し大きくなったら必ずまたお伺いします。では


タガマヤ村で男性15人、女性15人の婚活パーティーが行われた。
結果なんと9組のカップルが誕生。
タガマヤ村で男女が出会うと恋愛成就する、幸せになると言われている。
多くの女性グループが縁結び祈願やパワースポット巡りでタガマヤ村を訪れている。


泊まり客がタガマヤ村へ到着するなり封筒を座敷童子の部屋の人形の隣に置いたので、「どうしたのですか?」と尋ねるとその客は言った。
「去年私の友達がこの宿に泊まり、宝くじを座敷童子の部屋の人形の場所に置いて寝たそうなのです。その晩は座敷童子に会うことはできなかったが、その代わり宝くじが当たる夢を見たというのです。そしてなんとその中の一枚が本当に当たったという話を聞いて宝くじを持って泊まりに来たんです。」


タガマヤ村を訪れた芸能人はみな再ブレークしたり急に人気に拍車がかかり大成功する。
有吉さんはタガマヤ村訪問後に看板番組が続々始まりあっという間にナンバーワン司会者に、内村さんも司会の番組が急に増え引っ張りだこ司会者へ。
あき竹城さんのブレーク、歌手MAXの再ブレーク、モデルのラブリが人気者になるなど。
タガマヤ村を訪れた芸能人は不思議と急激に仕事が増えるようです。


座敷童子はタガマヤ村の守護霊として、タガマヤ村の家主半助の家族にも多くの幸運をもたらしている。
タガマヤ村の神棚にいつもお参りしていたところ、半助の長男が難関国立大学の医学部に現役合格した。

半助の祖母が病気で寝たきりとなり死の縁まで行くが生還。
半助はタガマヤ村のご神木の神棚にお札を捧げ何度もお参りしていた。
医者にはこんなことは殆どない事で奇跡だと言われる。
あれから5年が経ち祖母はもう97歳になったが普通に歩くまで回復し元気に暮らしている。


座敷童子の絵や写真を肌身離さず持っていると座敷童子が身を守ってくれる。
仲間と宿泊したCさんがタガマヤ村で座敷童子の絵を写真に撮り、携帯の待ち受け画面にした。
タガマヤ村から自宅へ帰る途中に高速道路で多重追突事故に巻き込まれそうになったが紙一重で前の車にぶつからずに助かった。


北海道から泊まりに来たAさんが、奥座敷で撮影した写真に「おかっぱの女の子」が写りこんでいたということで写真を送ってくれました。
写真をみた人はみんな「座敷わらしが写っている!」と話題騒然だったそうです。
画素が荒く少しわかりづらいのですが下の写真がその写真です。


↑クリックで拡大 ↑クリックで拡大

千葉県から座敷わらしに会いに来たご家族が、奥座敷で撮影した写真にオーブや「三人の座敷わらし」が写っていたということで写真付のお手紙を送ってくださいました。

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たいへんお世話になりました。不思議な体験をありがとうございました。
栃木県から大人8名で伺いましたが、ほぼ全員が部屋に入りすぐに頭の痛みや耳鳴り、何かの気配に気がつきました。
1番若い女性の耳元で女の子の声が聞こえたと同時に、その女性はまるで小さな女の子の様に走り回り、ツリーハウスを眺めたり、蔵で寝たい寝たいと騒いだり、幼い子供の様になってしまいました。
その後子供の様な彼女を車に乗せ外食に出かけたのですが、タガマヤ村を離れて数分で意識が戻り「私何してたんですか?」と彼女が言いました。その時私が思ったのは座敷わらしは村にいて、村からは離れないのだと分かりました。
外食を済ませ、お風呂に入り、夜の10時に布団に入った私は目を閉じ数分で意識がある状態で金縛りにあい、そのまま朝4時まで体は動けず、物音だけ感じて朝を迎えました。
大きなオーブや、彼女の子供返りや、夜中の口音や、子供の足音、朝の大きなフクロウ、本当に不思議な体験でした。
元々霊感の強い私はタガマヤ村に行く前は数日具合が悪かったのですが、室内に入るやいなや体調は良くなり、あちこちの痛みは消え、帰って来てからは元気に過ごせています。私にはとてもありがたい宿でした。また是非伺いたいです。
神秘的な不思議な体験をありがとうございました。^ ^
巨大なオーブが映った写真を2枚添付します。連写で撮ったのですが、2枚だけこのように写真がぼけておりオーブが映りこんでいたのです。びっくりしました。



一度目の宿泊では奥さんだけが奥の座敷で子供が騒いでいる声を聞いている。
二度目の宿泊では旦那さんが子供の声がするので夜の2時頃目がさめると、隣で寝ていた奥さんが金縛りにあっている様子でまったく動けなく声も出せない状態で横たわっていた。(奥さんは1時間以上金縛りにあっていたそうだ)
その後廊下の方で物音がして、奥さんがやっと体が動かせるようになった。
物音がした方向を写真に撮ると黒い影があり、2人の女の子の顔が映っていた。



「タガマヤ村って本当に幸せになる宿なんですね」
私達は事業者仲間のグループで先日タガマヤ村を訪れました。
霊感の強い女性がいて彼女は部屋の中を漂う大勢の座敷わらしを目撃したそうです。
撮った写真にも巨大なオーブが映りこんでいて・・・。
その中の一人の座敷わらしが彼女の家までやってきたそうです。
それ以来仕事の業績が急上昇したと驚いていました。
宿泊直後に保険の成約が5件立て続けに決まったとか、焼き肉屋さんに急激にお客さんが入るようになったりと幸せなことが続いていてみんなびっくりしているんです。
前回の宿泊では座敷わらしの影響なのか一人の女性の偏頭痛が続いたり、一人の子供が「着物をきたおじいさんが突然現れて叱られた」と言って泣いたりといろいろとハプニングもありましたが、改めてタガマヤ村のパワーの凄さを知りました。

長崎県から一人でタガマヤ村に三連泊のOさん。初日は何も起こらずにがっかり。ところが二日目の深夜2時頃に足にぶつかってきた衝撃で目が覚める。明らかに小さい子供の様子。怖さで目が開けられず、朝まで体が動かせない状況が続いたそうだ。三日目の夜は怖くなり座敷わらしの部屋に寝られずに茶の間に布団を敷いて寝ることに。しかし、机に何かがぶつかる音や奇妙なラップ音が鳴り響く超常現象が続いたそうだ。
三日目は神奈川県からご夫婦と子供三人でのお客さん。深夜2時頃に座敷わらしが現われ朝方までずっとお母さんの足をさすっていたそうだ。お母さんは以前から足を痛めておりそれを案じていたのではないだろうか。三人の子供の中で一番上の娘さんもずっと足をさすってもらったそうである。撮った写真にもたくさんの白い光が写っていた。
四日目は埼玉県からご夫婦での宿泊。ご主人は座敷わらしの部屋の奥の廊下からたくさんの座敷わらしが騒ぎたてる声や音で朝まで寝られなかったそうだ。奥さんも大勢の座敷わらしと白髪の老人が微笑んでいる姿を見たそうである。詳細はこちらのブログ
今回の四日連続の現象、遭遇は非常にまれではあるが最近活発化しており、座敷わらしの数も以前より増えているようである。




菅原別館 (岩手県盛岡市)
侍の湯 おぼばい (岩手県二戸市)
仙養館 (岩手県二戸市)
民宿とおの (岩手県遠野市)
割烹旅館 松林閣 (福島県会津坂下町)
緑風荘 (岩手県二戸市) 現在閉鎖中
